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ふるさとからの便り(北九州市 紫川10橋④勝山橋「石の橋」)

2021.03.10

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 本コラムでは、「ふるさとからの便り」と題し、九州各地からの選りすぐりの映像を不定期でお届けしています。
 北九州市の小倉都心部を流れるシンボル河川、紫川。その紫川にかかる主要な橋を紹介するシリーズ「紫川10橋」。今回は通称「石の橋」と呼ばれる勝山橋です。「紫川10橋」の中心となっている橋であり、その幅は約40メートルもあります。そのため、この橋を利用したイベントなども多く、露店や路上ライブなども開かれ賑わう橋です。この広さ、昔は路面電車が通っていた橋だったというのも納得です。今でこそ通称は「石の橋」となっていますが、もともとは木造で、路面電車の増便などの理由から1931年に石造に改築されたそうです。現在の橋は2000年に架け替えられたものであり、「石の橋」という名にふさわしく、橋には四角い石を交互に並べた石畳が配置され、小倉城の石垣をイメージされたものだと言われています。

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