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ふるさとからの便り(北九州市 紫川10橋③常盤橋「木の橋」)

2021.03.03

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 本コラムでは、「ふるさとからの便り」と題し、九州各地からの選りすぐりの映像を不定期でお届けしています。
 北九州市の小倉都心部を流れるシンボル河川、紫川。その紫川にかかる主要な橋を紹介するシリーズ「紫川10橋」。今回は通称「木の橋」と呼ばれる常盤橋です。木の橋という名前の通り天然木を使用しており、1995年に治水対策の一環として造られました。1998年に出版された「日本百名橋」の一つでもあるこの橋は、橋そのものの形だけでなく欄干のデザイン、灯篭風の照明灯などからも江戸時代を思わせるような、情緒を感じさせる工夫が施されています。太鼓橋の型ではありますが、緩やかで、また車は通れないことからゆっくり雰囲気を楽しめる橋です。橋の西詰には江戸時代後期の橋脚、東詰には伊能忠敬200年記念碑などもあり、こちらも一緒に訪れてみてはいかがでしょうか。

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