コラム
2021.01.27
いつも九電ドローンサービスをご利用いただき、ありがとうございます。
本コラムでは、「ふるさとからの便り」と題し、九州各地からの選りすぐりの映像を不定期でお届けしています。
今回は北九州市の「若戸大橋」の夕暮れ模様です。若松区と戸畑区を結ぶこの大橋の全長は2.1キロメートルあり、1962年の開通当時は「東洋一の夢の吊り橋」と言われていました。現在でも夏には花火大会が行われたり、夜にはライトアップされたりと地元のシンボル的存在です。真っ赤な色をしている大橋は、空と海の青色に映えますが、このように夕暮れのオレンジ色となじんだ姿もまた人の心をつかむ美しさがあります。
Copyright © KYUSHU ELECTRIC POWER CO., INC.
TEAM QDS All Rights Reserved.