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ふるさとからの便り(北九州市 菅生の滝)

2021.07.21

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 本コラムでは、「ふるさとからの便り」と題し、九州各地からの選りすぐりの映像を不定期でお届けしています。
 北九州市の小倉都心部を流れるシンボル河川、紫川。「紫川10橋」シリーズとして、紫川にかかる主要な橋をご紹介してまいりましたが、今回は番外編として、その紫川の源流を求めて、上流へ遡上してたどり着く菅生(すがお)の滝をご紹介します。
 道原の国有林内にあり、水源は福知山から発しているこの滝は、上流より一ノ滝、二ノ滝、三ノ滝と3段になっています。特に一ノ滝は落差が30メートルあり、北九州市内では落差最大の滝です。雨後には水量が増え、しぶきの飛び交う様はまさに壮観です。滝のしぶきの勢いで女性のお化粧も落ちて「素顔」になってしまうほどのため、「菅生(すがお)」という地名になったという説もあるくらいです。
 次第に暑さも増してきましたが、この夏、ひと時の涼を求めて、菅生の滝へ足を運んでみてはいかがでしょうか。誰も居ない時間帯であれば、マスクを外して思い切り澄んだ空気を吸い込んでみたくなるような特別な場所です。
 

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